釜石市議会 2022-12-13 12月13日-02号
あわせて、進学や就職により一旦この地域を離れた方々のUターンの促進に向けて、さらなる就業の場の拡大や、様々な経歴をお持ちの方が、キャリアを生かして活躍できる多様な働き方を創出するなど、総合的な地域の魅力向上に一層取り組んでまいります。 ○副議長(菊池秀明君) 危機管理監。
あわせて、進学や就職により一旦この地域を離れた方々のUターンの促進に向けて、さらなる就業の場の拡大や、様々な経歴をお持ちの方が、キャリアを生かして活躍できる多様な働き方を創出するなど、総合的な地域の魅力向上に一層取り組んでまいります。 ○副議長(菊池秀明君) 危機管理監。
また、企業、団体では、岩手県タクシー協会が65歳以上の運転経歴証明書提示者に料金の1割引き、三陸鉄道が運賃半額としている支援制度が県内の代表例として挙げられるというふうに思います。 当市においても、公共交通の利用促進施策として位置づけ、運転免許自主返納者に対する支援施策の充実、具体化が求められていると考えますが、市長の見解を伺います。
今回御提案を申し上げております山田市雄氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、平成24年4月から平成29年9月まで、また令和3年4月から現在に至るまで教育委員会の教育長として本市の教育行政の推進に御尽力をいただいているところでございます。
今回御提案を申し上げております小野寺一典君は、参考資料の経歴書のとおりでございますので、よろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。 以上、申し上げまして、提案理由の説明といたします。 ○議長(福田利喜君) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。 (「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(福田利喜君) 質疑なしと認めます。 ○議長(福田利喜君) お諮りいたします。
菊池政雄氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、平成25年7月から現在に至るまで人権擁護委員として御尽力をいただいているところであり、広く地域社会の実情に精通し、人格、識見ともに優れた方でございますので、引き続き人権擁護委員候補者として御推薦申し上げる次第でございます。 次に、議案つづりの2の1ページをお開き願います。
議案第1号で御提案を申し上げております鈴木康文氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、令和元年6月から現在に至るまで、固定資産評価審査委員会の委員長を務められ、本市行政の円滑な運営に御尽力をいただいているところでございます。
今回御提案申し上げております安田留美氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、平成14年4月から現在に至るまで陸前高田市社会福祉協議会に勤務され、本市の社会福祉の推進に御尽力をいただいているところでございます。 以上のように、安田留美氏は、人格、識見ともに優れた方でございまして、教育委員会の委員として任命いたしたく存じますので、よろしく御同意を賜りますようお願いを申し上げます。
11人の方々の説明につきましては、氏名、生年月日、住所地、委員内訳を申し上げ、経歴等につきましては、それぞれ添付しております参考資料の経歴書をお目通し願います。 初めに、議案第6号で御提案をいたしております菅野房雄氏は、昭和26年7月30日生まれで、矢作町在住の認定農業者に準ずる方でございます。 次に、議案つづりの7の1ページをお開き願います。
今回御提案申し上げております山田市雄氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、平成24年4月から平成29年9月まで、教育委員会の教育長として本市の教育行政の推進に御尽力をいただいていたところでございます。
副市長として御提案申し上げます八重樫和彦氏は、経歴概要にありますように、総合政策部長、財務部長を経て、現在、石鳥谷総合支所長の職にあり、市の行財政全般について精通しているとともに、行政運営に関する豊富な経験と知識を有していることから適任と考えまして、副市長に選任いたしたく、議会の同意を求めようとするものであります。 よろしく御賛同賜りますようお願い申し上げます。
初めに、議案第44号において同意を求めます植村拓也氏は、経歴概要にもありますとおり、長年、土地家屋調査士を務められ、固定資産に関する豊富な経験と知識を有しておりますことから適任と考えまして、引き続き固定資産評価審査委員会委員に選任いたしたく、議会の同意を求めるものであります。
◆12番(佐藤明君) 私も議員になる前は、市長の経歴を見て、これからは花巻バラ色だと思っておりましたので、ひとつ市長もよろしくお願いします。 企業の進出は自治体にとって大きな影響力があるということです。それで、花巻市における人口の社会増、これは市長もおっしゃっていました。
佐々木善仁氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、平成27年7月から現在に至るまで人権擁護委員として御尽力をいただいているところであり、広く地域社会の実情に精通し、人格、識見ともに優れた方でございますので、引き続き人権擁護委員候補者として御推薦申し上げる次第でございます。よろしく御賛同いただきますようお願いを申し上げまして、提案理由の説明といたします。
経歴等につきましては、資料のとおりであります。 ここに適任者として推薦いたしたく提案いたしますので、御審議の上、御賛同いただきますようお願い申し上げます。 次に、諮問第2号、人権擁護委員の推薦に関し意見を求めることについて御説明いたします。
なお、経歴につきましては、添付のとおりであります。 次に、議案第76号、本案も人権擁護委員の候補者を法務大臣に推薦するに当たり、人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものであります。 人権擁護委員の候補者として推薦しようとする方は、日詰地区在住の岩泉康喜さんであります。住所、生年月日は記載のとおりであります。なお、経歴につきましては、添付のとおりであります。
経歴としては、特にも平成28年10月から金ケ崎町教育委員会教育長職務代理を務められて、今日まで至っている方でございます。 石母田氏、今申し上げました経歴のとおり、教育行政に精通をされておる方でございますし、教育長の職務代理者として職責を今日まで果たされているベテランの方であります。
菅野幸氏は、参考資料の経歴書のとおりでございまして、平成23年7月から現在に至るまで人権擁護委員として御尽力をいただいているところであり、広く地域社会の実情に精通し、人格、識見ともに優れた方でございますので、引き続き人権擁護委員候補者として御推薦申し上げる次第でございます。 次に、議案つづりの2の1ページをお開き願います。
提案をいたします10名の方々の個々の説明につきましては、氏名、生年月日、住所を申し上げ、経歴等につきましてはそれぞれ添付の資料を御覧いただきたいと存じます。 議案第15号で提案をいたします藤原重信氏は、昭和22年12月16日生まれで、住所は日頃市町字郷道133番地であります。
経歴につきましては添付のとおりであります。 なお、選任年月日は令和2年10月1日であります。 ご賛同賜りますよう、お願いを申し上げます。 ○議長(武田平八君) ただいま議題となっております議案第69号、議案第72号及び議案第73号の審議につきましては9月10日に行いたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う人あり〕 ○議長(武田平八君) ご異議なしと認めます。
経歴等につきましては、資料のとおりであります。 ここに適任者として提案いたしますので、御審議の上、御同意をいただきますようお願い申し上げます。 私からは以上であります。 ○議長(渕上清君) 以上で当局提出議案等の説明を終わります。 お諮りいたします。